箱根駅伝でジョジョ立ちを決めた順天堂大の堀正樹が話題に！ 画像

日体大の３０年ぶり１０回目の総合優勝で２０１３年の箱根駅伝は幕を閉じました。

日体大は予選会からの出場で総合優勝を勝ち取り、これはなんと９７年の神奈川大以来の史上２校目の快挙となりました！

総合連覇を目指した東洋大は４分５４秒差で２位という結果に終わりました。

そんな箱根駅伝ですが、ゴール後の「あるパフォーマンス」がツイッターで大きな話題になっています！

そのパフォーマンスを披露してくれたのは総合６位に入って無事シード権も獲得した、順天堂大のアンカー・堀正樹君です！

一体どんなパフォーマンスをしたのかというと、

「ジョジョ立ち」

というものです。

知らない人からすると「なんだそりゃ？」って感じだと思いますので、画像を載せてみます。

こんなポーズです↓

これは「ジョジョの奇妙な冒険」で作者荒木飛呂彦氏が描く独特なポージングなのです。

ただ、ポージングといってもジョジョの世界の中ではただ普通に立っているだけの姿であって、何でもないときでもこのポーズで立っているのであります。

そして、堀君がゴール後にこのポージングを真似たパフォーマンスした画像がコレ！

キマッテますね！

目がヤバイです（笑）

ツイッターでは

「偶然そう見えたのでは？」

という意見もありましたが、

「いや、あれは絶対狙ってやってる！」

という意見の方が圧倒的多数です。

目を見れば本気度が伝わってくるのでこれは絶対狙ってますよね（笑）

絶対的な証拠も発見しました！

箱根駅伝に向けたコメントが、

奮えるぞハート!!燃えつきるほどビート!!お～～っ刻むぞ!血液のビート!!

だったのです（笑）

堀君のキャラがよ～くわかりました。

そういう人だったのです・・・・ｗ

ちなみに「ジョジョ立ち」というのにはこれ以外にもいろんなポージングがあり、難易度のようなものがネット上では議論されていたりします。

実際ネット上で検索してみると、かなりの数の画像がヒットしました。

確かに難しそうなポージングもありました＾＾；

気になる方は「ジョジョ立ち」でググってみてください。

そしてお気に入りの「ジョジョ立ち」を見つけたり、どれが一番難しいか自分で試してみてもおもしろいかもしれませんね！（笑）

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