鬼嫁・柴田倫世に困った松坂大輔。クビなら離婚か？

大リーグのボストン・レッドソックスに所属する松坂大輔投手（３２）が、クビの危機だけじゃなく離婚の危機にも陥っている可能性が発覚しました。

松坂は昨年行った右肘の手術から今季途中に復帰したが、思ったような結果が残せず契約最終年となる今年いっぱいでの戦力外が噂されています。

日本球界からも破格の条件でオファーがあるようですが、自分の意思で日本球界に復帰することは難しい状況のようです。

そしてその原因が、“鬼嫁”柴田倫世（３７）にあるというのです。

柴田はかなりの教育ママのようで、その評判は現地の日本人の間では有名な話だといいます。

自身の子供３人をセレブの子供たちが通うプレスクールというところに通わせ、その学費は１人あたり年間約４００万もかかるというから驚きですね。

その他にも、長女にはクラシックバレエやフィギュアスケート、長男は体操とフィギュアスケートをそれぞれ習わせていて、更には日本語の個人レッスンまで受けさせているようです。

日本語教えるくらいは自分でやれよ！って突っ込みたくもなりますが・・・・。

柴田は教育環境が整っていて、自然も豊かなボストン郊外で子供を育てたいという願望が強いようで、どうしてもボストンを離れたくないと言っているようです。

しかも、

『パパと子供たちが遠く離れて生活するのは絶対に駄目！』

とも言っているようなので、単身赴任も許されない状況のようです。

となると、松坂にボストンを離れるという選択肢は無いことになります。

ただ現状からするとレッドソックスをクビになる確率は高いようなので松坂は困ってしまいますね。

今季も終盤なのでこれから再び評価を上げるには時間が少な過ぎます。

復帰してから松坂らしい投球が出来た試合は、４７７日ぶりの復活勝利＆メジャー通算５０勝となった試合くらいでしょうか。

（動画はいつ削除されるかわからないので早めの閲覧をお願いします）

この試合のようなピッチングをずっと続けられていれば今頃評価は覆っていたかもしれませんが、この試合の後の登板では満足なピッチングが出来ず打ち込まれる試合が続いています。

まさに崖っぷちの松坂。

このままレッドソックスをクビになり他球団へ移籍するとなれば、もう離婚するしかないのか？

しかし柴田は離婚も許してくれなさそうですね。

もしかしてこの“鬼嫁”の存在がストレスやプレッシャーとなって満足なプレーが出来ていないのでは？とか想像してしまいますね＾＾；

さぁ、どうする松坂！

“平成の怪物”がオフにどんな判断をするのか注目ですね！

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