村田諒太の嫁は壇蜜似でぶりっこ？現在の仕事や冷蔵庫の未来日記とは

ロンドンオリンピックのボクシング金メダリストで、プロボクサーへ転向した村田諒太選手。

プロデビュー戦が間近に迫り注目度はMAXですが、実はオリンピック後にお嫁さんである佳子さんがテレビに何度も出演し話題になったことでも知られています。

その佳子さんは画像を見てもらえばわかるかもしれませんが、タレントの壇蜜に似ていると言われています。（一部ではAKB48のゆきりんに似ているとも）

そんな佳子さんの現在の仕事や、冷蔵庫の未来日記という気になる話題について迫ってみます！

お嫁さんである佳子さんですが、オリンピック後に何故か一人でテレビに出演することも多く、ネット上では「でしゃばり」「ウザい」「ぶりっこ」等と叩かれていたりもします。。。

芸能人ではないので、主役である旦那よりも目立ってしまうのは確かに微妙な気もしますが、積極的な性格をお持ちのようできっと自分にもある程度自信があることがぶりっこしているように視聴者の目に映ってしまったのかもしれませんね。

あくまでも妻という立場なので出演したくなければ断ればいいだけの話ですからね。

というか普通は金メダル取ってもその家族が単独でテレビ出演するなんてことはレアですよね。。。

そんな佳子さんですが、京大卒だという話があります。

一部では資産家の娘だという噂もあったりします。

諒太さんとは職場結婚ということなので、二人とも以前は東洋大の職員だったということですね。

諒太さんはプロへ転向するのを機に東洋大職員を退職していますが、佳子さんも現在は退職しているようです。

調べてみると、佳子さんは現在（株）コーチングシステムズという会社で働いているようです。

この会社は研修や企業内コーチング、社員教育コーチングなどを手掛けている会社のようです。

もしかしたら、京大時代にこういった教育関連の勉強をしていたのかもしれませんね！

諒太さんと佳子さんは金メダル獲得時に寄り添って仲良く写真撮影に応じている姿からもわかるように、非常に仲の良い夫婦のようです。

二人で力を合わせて取った金メダルなのだなということがよくわかるエピソードがあります。

諒太さんはあくまでもアマチュアのボクサーだったので、仕事をしながら練習をしなければいけませんでした。

毎朝9時には出勤し、残業をした後に更にボクシングの練習をするという日々です。

遅い日は夜の11時頃の帰宅になる日もあったようです。

そんな諒太さんの気持ちを少しでも高める為に、佳子さんが冷蔵庫に未来日記を貼っていたといいます！

どんな内容なのかというと、

「金メダルを獲って、家を買いました。ありがとうございました！」

というような未来日記を書いていたようです。

なんだか、微笑ましいですね＾＾

諒太さんはモチベーションを高める為に他にも工夫をしていて、練習日誌を付けてそれを読み返すことによって自身の心をコントロールしていたといいます。

プロボクシングの関係者からは、「プロとアマは全然違う。プロでは通用しない。」というような厳しめの意見が多いですが、諒太さんは以前からアマがプロより劣るという世間の考えに大きな不満を持っていたようなので、そんな世間の常識を覆す為にも燃えていることでしょう。

根性のあるタイプの選手ですし、何かやってくれそうな気配は十分に感じます。

佳子さんと長男・晴道くんも含めた家族の力で素晴らしい試合を見せてくれることを期待しましょう！