アクション女優・佃井皆美が声帯結節で手術！過去にはボクシングも？

アクション物を得意とする女優・佃井皆美さん（２４）が声帯結節の除去手術を行っていたことがわかりました。

声帯結節とは声帯にこぶのような物が出来る病気で、佃井さんは高校生の頃から悩まされていたようです。

術後の経過は順調のようですが、３週間後から声を出すリハビリを始めて、完全な状態に復活するには約１ヵ月ほどかかるということです。

本人は今後の活動の為にも手術できたことを喜んでいて、復帰に向けてポジティブな発言をしています。

プログでは、

「８年戦ってきた結節さん、ついにさよーならー。今は全身麻酔にも負けず、元気いっぱいです」

等と綴って元気な様子をアピールしています＾＾

佃井さんは「獣拳戦隊ゲキレンジャー」「仮面ライダー電王」などに出演しており、得意のアクションシーンを存分に披露してくれています。

２０１０年に発売された２枚目のDVD「色彩タイム」では、８色の色をテーマにそれぞれの佃井さんが見られるという作品なのですが、ピンク色では女の子らしい色のイメージとは逆に、ボクシンググローブを付けて殴る・蹴るを繰り返すシーンになっているようです（笑）

さすがアクション女優ですね＾＾；

最近ではテレビ出演よりも舞台での活動が中心となっているようで、演技力をしっかりと磨いているようですね。

まだ若いですから、今しっかりとした実力を付けて「演技派アクション女優」としてテレビでもたくさん見られる日が来るといいですね＾＾

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