ジミー大西、まださんまからお小遣い??現在の職業は画家【画像】
元お笑い芸人で、現在は画家として活躍しているジミー大西(48)が今でも師匠の明石家さんま(57)からお小遣いをもらっているそうです!
いくらもらってるのかはわかりませんが、羨ましすぎますね。
そんなさんまさんからは『お前は礼儀正しいカツアゲ屋だな』と言われているそうです^^;
そんなこと言いながらも未だにジミーちゃんを可愛がっているさんまさんは弟子想いのいい人なのですね。
ジミーちゃんの憎めないキャラクターのおかげもあるでしょうけどね。
そんなジミーちゃんが東京・銀座三越で約4年ぶりとなる、『挑戦と革新』という作品展を行ないました。
初公開となる絵本の原画や水彩画などを約140点展示。
『思いつきやひらめきで画いているので、僕は絵描き』と話すジミーちゃんは、もう完全に芸術家ですね。
この作品展は5日~11日まで同所で開催されています。
お笑い芸人を辞めてからも、何かと話題を呼ぶジミーちゃんは実は今でも吉本興業所属。
師匠は「明石家さんま」と「ぼんちおさむ」。
そして同期にはなんと、ダウンタウンやトミーズなど大物もいます。
芸人を続けていれば、今ではダウンタウンくらいの地位にいたかもしれませんね。
芸人を辞めて画家になった話は有名ですが、画家としてもかなり高い評価をされているようですね。
やはり普通の人とは違った発想のできる人の生み出す作品には魅力がありますね。
芸人時代のジミー大西には数々の伝説(?)がありますが、その中の一つで『天然ボケ』という言葉はジミーちゃんから出来たということをご存じでしょうか?
欽ちゃんこと萩本欽一に『このボケが意図的であれば、チャップリン以来の天才喜劇役者だ』と言われたが、二人きりで話をした後の欽ちゃんは『天然だったね』と言ったのです。
これが『天然ボケ』という言葉の由来だと言われているのです。
確かにジミーちゃんは「キング・オブ・天然ボケ」って感じですよねw
他にも、さんまの運転手時代に料金所で車の窓を開け忘れて、おもいっきり窓に手をぶつけて骨折するという爆笑エピソードもありますw
まさに天然!!
ダウンタウンの松本人志は、ジミーちゃん引退の際に『もったいないな、あいつには誰も勝たれへんで!他に辞めなあかん奴いっぱいおんのに』と話すなど、ジミーちゃんの芸人としての才能を絶賛していました。
画家に転向してからは、奥さんの親族からテレビで昔のようなギャグを披露することを禁じられているようですが、振られるとついつい反応してしまうようで、たまにテレビに出てくるとやはりおもしろいですよね!
天然だから仕方ないですよねw
そんなジミーちゃんの将来の夢は、
『子供のいないタモリの養子になり、財産を受け継ぐ』
だそうですw
ジミーちゃん最高ですね!
一緒に読まれている記事
-
山口智子ロンバケ以来の連ドラ!なぜ16年振りの連ドラとなったのか
女優・山口智子(47)がフジテレビ系の新ドラマ「ゴーイングマイホーム」で16年振りに連ドラに
-
チンパンジーパンくんが暴れた原因は?襲われた女性とは誰?【画像】
悲惨な事故が起きてしまいました。 6日の午後4時頃の事です。 テレビ番組『天才!
-
ジャミールとフジテレビに嘘発覚!コストコとは無関係だった!
フジテレビにまたも不祥事? あるテレビ番組でやらせ疑惑が発生してしまいました。 「勘違い
-
紅白リハーサルで樽美酒がまたも暴走!きゃりぱみゅは風邪で病院行き
NHK紅白歌合戦のリハーサルが本日29日に行われました。 先日出場歌手発表の会見のときに下ネタ
-
スギちゃん骨折!全治3か月で彼女も心配?【画像】 芸人の怪我
お笑いタレントのスギちゃん(39)が1日午前1時頃、バラエティー番組の収録中に骨折するという
-
桑名正博さん亡くなる。葬儀の喪主は妻の栄子さん。【画像】
歌手の桑名正博さんが26日午前に亡くなったことがわかりました。 59歳という若さでした
-
料理プロデューサー狐野扶実子とは?夫は?プロフィール Wiki
料理プロデューサーという聞きなれない職業をご存じでしょうか。 その料理プロデューサーとして世界
-
中村勘三郎、急性呼吸窮迫症候群で逝く。告別式、喪主は?FAX画像
歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが5日午前2時33分に日本医科大学付属病院で亡くなったことがわかり
-
実写化『ビブリア古書堂の事件手帖』の主演・剛力彩芽はかわいくない?
人気小説であり、漫画にもなっている『ビブリア古書堂の事件手帖』が実写化されるようです! しかも
-
佐渡島庸平の過去の経歴、編集担当作は?プロフィール Wiki
漫画編集者・佐渡島庸平氏をご存じでしょうか。 彼は講談社で数々の大ヒット漫画の編集を担当し、2