倉科カナ『花のズボラ飯』で萌え系新妻役！民放初主演！【画像】

女優の倉科カナさんが、TBS系で10月にスタートするドラマ『花のズボラ飯』で民放連ドラ初主演を果たすことになりました。

倉科さんが演じるのは主人公の駒沢花役で、ふんわり萌え系の新妻です。

もうその設定だけでとりあえず見る価値はありそうですね！

この『花のズボラ飯』は原作・久住昌之、作画・水沢悦子のマンガが原作で、このマンガでズボラ飯ブームを巻き起こすほどの人気作。

倉科さんが演じる花は、夫が単身赴任中ということで、お手軽においしく作れるズボラ飯を自分で作って自分で食べるという生活をしているふんわり萌え系新妻。

この役どころについて倉科さんは、「花ちゃんのズボラな部分の中にある、こだわりであったり、ズボラの中にある繊細さをどう演じていけるか楽しみです」と話しています。

人気マンガが原作で実写化したドラマはたくさんありますが、高視聴率が期待されながらも残念な結果になることも多いだけに今回はどういう反響が出るか楽しみですね。

倉科さん本人も話しているように、主人公のズボラな中にある繊細さをどう演じるかは見どころかもしれませんね。

また、美味しいものが大好きで、食べると愛らしい表情でその美味しさを表現する主人公を演じる倉科さんの表情にも注目です！

民放主演デビュー作として本人にとっても思い出深い作品になりそうですね！